\(* ¨̮*)/見たい文法項目は目次にて飛んでください\(*¨̮ *)/
文法項目の隣にある「○/10」はわたしのスコアです。
ノート
めっちゃ普通のノートなのに、写真にすると歴史を感じる雰囲気になりました。
時制 8/10
文章に出てくるそれぞれの出来事が
「過去」「現在」「未来」
のどこで起きているのかをきちんと把握できていないために落とした2問です。
From the turn of 〜(〜以来)⇨ 過去の起点
Over the next 〜months(〜ヶ月に渡って) ⇨ 未来の予定
語彙はほぼわかるようになったのに…全体的に理解できていないので、
だめね〜orz
代名詞 10/10
代名詞は単数複数や可算不可算も関わってくるし
Much of the book ⇦ 一冊の本のなかのほとんど
Many of the book ⇦ 何冊も持っているうちのほとんど
など、文章の意味合いによって選択肢を選ばなければいけません。
中学校のときに習った
I like that dog.(私はあの犬が好きです。)
I also like that one.(あの犬も好きです。)
どういうシチュエーションかはおいといて。
でもこれがジュースだと
I like apple juice.(私はリンゴジュースが好きです。)
I also like orange one. …とは言えない!!
正しくは
I Ike apple juice. I also like orange juice.
物質名詞や抽象名詞にはoneは使えません。
そんな細かいルールがあるので、気をつけています。
呼応/パラレル 8/10
The dog was happy and excited.
andで繋げられたhappyとexcitedは同じThe dogを説明する語じゃないといけないのを理解できますか?を聞くパラレル問題。
うん、わかるんだよ、わかるんだよ。
でもどことどこがパラレルになるのかわからなくなるんだよぅ。
パラレル問題の特徴は、より複雑な文章にするために、長い。
例えば
The enthusiastic will to survive the cutthroat competition will compel companies to hire more competent people and train them.
(明日香出版社/TOEIC® TEST 990点満点文法・語彙より)
はじめてこの文読んだときは
「えーーっと…willが2個ある。え、こんぺこんぺ…早口言葉??」
と何度読み返しても内容が入ってこなかったです。笑
解くの4回目だったのに、また間違えました。がーん。
なが〜〜〜い文章に惑わされずにしっかり頭の中で整理しながら読むことに気をつけましょう。(満点じゃない分際で偉そうに。( -᷄ ˍ-᷅))
準動詞 8/10
1番は普通におダサ。
わたしとしたことが… orz
Suggest 〜ing。をなぜ間違えたのかも言い訳が見つからない。
わかった!!!!
suggestは要求動詞でthat節内は動詞が原形になるからだ!!!!
だがしかし、
suggestは動名詞をとりますね。
8番はまーた間違えました。
see / make ⇨ 受動態のときは 補語はto不定詞
let / have / get ⇨ ❌受動態(受動態にできない)
頭に押し込んどきます。
接続詞 9/10
日常生活でなじみのない語彙にやられました。
lest + S (+ should) V 〜しないように
I closed the window lest the bugs come in.(私は虫が入ってこないように窓を閉めました。)
The man jotted down what the boss said lest he forgets the plan.(その男性は、その計画を忘れないように上司が言ったことをメモしました。)
みたいに使えるのかな。
もっと積極的に使おう。慣れよう。
関係詞 8/10
The reason which the man I was madly in love with wasn’t good enough for me to make me not like him anymore.(私が恋焦がれた男性がよこした理由は私が彼を嫌いにさせるには十分じゃなかった。)
って…なぜこんな例文しか出てこないの?なんだけど、
こんな長い文章はこうしちゃいましょう、そして整理しましょう。
The reason which he gave me wasn’t good enough to dislike him.(彼がよこした理由は彼を嫌いにさせるには不十分だった。)
ほら、すっきり。
こうすれば、「the reason whyでしょ???」って早合点することもありませんね!
(ま!わたしfor which選んだんだけど!)
特殊構文 5/10
ザ・苦手。
こういうときは倒置が起こるだの慣用句なんでだの…ああ。
文句言わんと頭に入れてやる!!
No sooner 〜 thanはよく聞くフレーズだけど
文頭に来るとNoは否定形だから倒置が起こるんだって〜。気づけるかな…。
他にも
Given that〜 〜を考慮にいれると、〜と仮定すると
until the end of the 日/週/月/年
を間違えました。
比較 10/10
どや。(4,5回解いたことあってまだ間違えてる他の文法問題はどうなん?ってな)
no more than たったの
no less than 〜ほど多くの
not more than せいぜい
not less than 少なくとも
の違いとか、
人の性格や感情を表すときは
He is more bright than competent.(彼は有能というよりは賢い。)
She is happiest when she’s with her family.(彼女は家族といる時が最も幸せだ。)
みたいに、brighterじゃないしthe happiestでもない。
ってところに気をつけましょう!
こういうルールは自分で例文作って当てはめると楽しいですよ!
Noguchi had no more than ¥100.(野口は100円しか持ってなかった。)
Noah had no less than 50 arks.(ノアは50隻もの方舟を持っていた。)
Note is not more than a bunch of paper.(ノートはせいぜい紙の束でしかない。)
Notch has not less than 5 products from Apple.(ノッチは少なくとも5つは🍎製品を持っている。)
みたいな笑
仮定法 4/10
…触れないで…4割しか解けなかったとか…触れないで…
仮定法は時制とも関わってくるので、なおさら難しいところです。
文章に出てくる出来事が
・いつ起こったことなのか
・いつのことを願望しているのか
をきちんと把握できることで選択肢が確実に絞られます。
さらに倒置なども起こることがあるので、それを知っていないと
(特に10番)いみふ〜♡になることが多々あります。
仮定法だからと気を緩ませることなく解くべきでした。
可算不可算 8/10
だいぶ単数扱いなのか複数扱いなのかを覚えてきたので、そこの間違いは減りました。
が、
もう何回出てきた?時制。笑
またもや気が緩み時制を把握できていませんでした。
こんなとこで点を落とすのは残念です。
by an average of〜 平均して
も、すでに覚えとかないといけないフレーズです。
自分にdisappointedです。
次回おたのしみに!
英単語量を増やすだけでなく、文法を極めないと上に進めなくなってきました。
普段から英語に触れていても馴染めない英単語や表現があるので
より身近なものにできるように、自分のものにできるように頑張ります!
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
少しでも学べたことがあれば幸いです。
一緒に頑張りましょうね!
Thank you so much for reading until the end.
See you next time! Bye.
Comments