Hello!! インビザラインを始めて約5ヶ月が経ったLilyです。
歯並びが良くなるが楽しみすぎて
トレーを規定の日数守らずにジャンジャン変えていった結果
先月、実際の歯並びとトレーにズレが生じてしまい
ちょっとだけ先生に「こりゃ」と叱られました。
今回の記事では、インビザラインが浮いた時の対処法をまとめていきたいと思います。
結論。笑
● いつもより長くはめる
● あのマカロニみたいなやつでうにうに噛む
● 綺麗にはまるトレーに1つずつ戻り、そこからやり直す
● 一からやり直す
これらの4つです。
ただ、これらのうちの一つをしたからと
必ずしもトレーがはまるようになる、というわけではありませんので
予めご了承ください。
では一つずつ見ていきましょう〜!
いつもより長くはめる
トレーと歯が馴染むまでつけておく、という方法です。
例えば1つのトレーを2週間つけるように言われているなら
プラス4〜5日つけてみる。
1週間なら10日〜2週間に伸ばしてみる。
といった具合です。
その番号のトレーに歯並びがマッチする前に交換すると
そのズレの差はどんどん開いていき
数トレー後にはまらなくなるということが起きます。
あのマカロニみたいなやつでうにうに噛む
インビザラインを始めた際に、
マカロニみたいなカラフルな謎のぷにぷに(以下「マカロニ」)をもらいませんでしたか?
あれをフル活用しましょう。
トレーがしっかり奥までフィットしていることが
矯正につながります。
なので、マカロニをしっかり噛んで
アタッチメントとトレーのポケットがはまるように
毎回つけるときに気をつけてみましょう。
綺麗にはまるトレーに1つずつ戻り、そこからやり直す
こ〜れ〜は、綺麗な歯並びを待ちわびている方(はい、わたし)には辛い方法です。笑
例えばトレー番号が10の時点でズレに気づいた場合、
9番(を1〜2週間)、8番(を1〜2週間)、7番…と
ぴったりはまる番号まで戻り、
5番でぴったりはまるのであれば、
5番(をまた1〜2週間)、6番(をまた1〜2週間)、7番…と…
つけていく…
考えただけで「ヤです!!!」と首を横に振りたくなりますね。
ということで、最も確実な方法が次。
一からやり直す
費用や流れはこちらの記事でまとめていますが、
この記事で「何度でもやり直せるプラン」を選んだとお伝えしました。
なので、わたしの場合は追加料金がかかることなく
また一からトレーを作ってもらうことが可能でした。
わたしは(前回の)15番のトレーでズレに気づいたので
アタッチメントがついたまま、型取りを行い、
おニューのトレーたちをゲットしたときにまた
新しい配置のアタッチメントにつけ替えてもらいました。
まとめ
少々費用は嵩むかもしれませんが、
オプションがあるのなら、何度でもやり直せるプランを断然おすすめします!
歯医者さんによってプランが色々あると思うので、
先生に相談してみてくださいね¨̮
Comments