English version (英語版) here⬇︎
まず最初に言います。
わたしはプロではありません。
今までに20回以上はピアス経験のある一般市民です。
まず最初に言います。
“How to Pierce by Yourself”を読む前に最後まで読んでください。
まず最初に言います。
自分でしないでください。
⚠︎自分で≠友達に。
でも、わたしはヘリックス全て自分でしました。
でも自分でしないでください。
⚠︎自分で≠友達に。
おすすめしません。責任はとりません。プロに任せる方がいいです。何があっても知りません。
だから自分でしないでください。
⚠︎自分で≠友達に。
けど。
やるなって言ってもやるのよ。
やっちゃいけんって分かってるけど、調べるのよ。
商業側は“簡単にあけられる!”“一瞬で終わる!”なんてガン売るのよ。
で、若者たちはまんまと引っかかるわけよ。
ダああああぁぁぁぁああメ!!!!!!!
だめ!のんのん!
だ〜〜〜〜めだめのうのう!
お〜〜〜〜〜〜〜へるとぅ〜ざのう。
❌軟骨をピアッシングガンで開けてはいけません❌
これ以上強く主張できるならしたい。
これだけ主張してさらに言いますが、ロブなら別にいいと思います。
学生さんへ(高校生以下)
個人的に高校生以下で学校の規則でダメ/親御さんが許してくれないなら開けちゃいけんと思うけど、自分を表現する方法は誰にも決められるものではないとも思っています。
責任とか色々としてもらえるときには理解できない“大人の事情”があるから保護者の言うことは聞かんといけん。が、それを振り切ってまで開けたいなら 自己責任 でやってね。ただ、わりと真面目にそこまでするなら大学か社会人になるまで待てばいいと思う。人生80年あるとして、高校とか中学のぴちぴちで脳みそが柔らかいもう2度と戻ることのない細胞でいられるのって6年間なわけ。くそったれと感じる教師や学校で得られることは今後の人生で活かされるから、しちゃいけんって言われてることをするつもりなら1ヶ月は待ってみて。それでも変わらないならやっちまいなさい。
おまたせしました。
ここまで読んでくださった方は“How to Pierce by Yourself”で自分でピアスを開ける方法を自己責任で見てください。
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