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バイリンガルに育てたい!【胎教の仕方】〜初心者編〜

Baby Lily

はじめに

日本でもだいぶ英語教育が進んできて、
小学校では英語の授業も始まりましたね。

どんどん国際化が進む中、
子どもには英語話せるようになって欲しい!

けど、英語が苦手…というママ/パパも多いはず。笑

今回の記事では
英語が苦手な方でも話せるフレーズ、声かけ
場面に分けてご紹介していきます。

声に出してたくさんお話しして、生まれるまでの練習をしちゃいましょう!

たくさん声かけしてあげて!使えるフレーズ

あいさつ 

おはよう、こんにちは、こんばんは、おやすみなさい…
あいさつは色々ありますが、ここでは英語らしい表現をご紹介していきます!

・Good morning!(おはよう!)

・It’s a beautiful day!(いい日だね!)

・Can you feel the sunshine?(おひさまを感じる?)

・It’s time to sleep.(寝る時間だよ)

・Good night.(おやすみなさい)

・Sleep well. / Sleep tight.(よく寝てね ぐっすり寝てね)

朝起きたらまずは “Good morning!”
と声かけしてあげましょう。

“Did you sleep well?(よく眠れた?)”
と聞いてあげても◎

カーテンを開けて、お天気な日には
“It’s a beautiful day!” と声かけ。

雨の日でも
“It’s a rainy day. Rain rain go away!(雨だね。雨さん雨さんどっか行け!)”
というフレーズも使えます。

わたしはひなたぼっこが大好き。
お天気の良い日は
外に出て芝生や海で全身で浴びるのですが、
その時おなかも出しちゃいます。笑
(良い悪いは置いといて。)

そんな時は “Can you feel the sunshine?” と声をかけてあげます。

お昼時の声かけは次の項目でご紹介しますので、ちょっと跳んで夜へ。

ベッドに入る前や、入った後に胎動を感じた時には
“It’s time to sleep.” とおなかをポンポンしながら話しかけます。

そしてママが寝る頃には “Good night.” とひとこと。

他にも、よく寝てね、という意味で “Sleep well. / Sleep tight.”
というフレーズもよく使われます。

蹴ったとき 動いたとき

わたしは胎動が激しい方なのかな…と思っています。
後ろと前をいっぺんに押されたり、
ボコ!とおへその下が盛り上がったりします。
そんなもんでしょうか…。笑

胎動を感じたときに使えるフレーズはこちら¨̮

・Kick, kick, kick!(キック、キック、キック!)

・Wow! A big kick!(わあ、強いキックだね!)

・How are you doing?(元気?)

・Cozy?(居心地いかが?)

蹴った回数だけ、”Kick!” と声かけ。
”One, two…” と数を数えてあげてもいいですね。

大きい力強いキックであれば、
”A big kick!” と褒めてあげましょう

1日のうちでママが休憩しているときに声をかけてあげるのもナイス。

“How are you doing?” “Cozy?”
と様子を聞くフレーズも使えます。

ちょっと面白おかしく、「おなかの中で」と言いたければ
“How are you doing in there?” “Cozy in there?”
と「そこで」を付け足すこともできますよ。

でも、赤ちゃんは20〜30分ごとに起きたり寝たりを繰り返しているので、
ちょうどママの休憩中に寝ていることもあると思います。
無理に大きな声で起こす必要はありません

ママがごはんを食べるとき

ママが食べるごはんの味は赤ちゃんに伝わっていると言われています。

ついで話ですが、アメリカの研究では、
羊水はママが食べたごはんの味になると言われているので、
偏食しない子にするためには、妊娠中から食べ物には気にかけましょう!

カレーを食べたら羊水がカレーになる…わけではないと思いますが。

だとしたらおいしそうな赤ちゃんですな。

では、話を戻して、ママのごはん中に使えるフレーズです¨̮

・Are you hungry?(おなかすいた?)

・Yummy!(おいしい!)

・Sweet? / Hot? / Sour? / Salty?(甘い?/辛い?/酸っぱい?/塩っぱい?)

・Mommy is full!(ママおなかいっぱい!)

“Hungry?” だけでもOK!
単語のみの声かけでも十分です。

何か甘いものを食べたときには
“Sweet?” や “Is it sweet?” などの声かけもおすすめ。

意味は分かってなくても、
ママの声が聞こえることママの英語の練習が目的です。

おなかがいっぱいになれば、
”Mommy is full!” と教えてあげましょう。

英語には「いただきます」や「ごちそうさま」という表現はありません。
“It was yummy, wasn’t it!(おいしかったね!)”
と言ってあげてください。

日本語と英語は混ざってもいい! 赤ちゃんのときから聴き慣らせてあげよう

「Yummyだね!」
「Nice dayだね!」
「Hungryなの?」
でもいいんです。

とりあえずママが英語に慣れる!

声に出して、英語をもっと身近なものにすることから始めましょう。

またこれを機に英会話教室を始めてみるのもいいかもしれません。

おわりに

「英語が話せたらどんなに楽だったか…。」
たくさんの方が持つ悩みだと思います。

だからこそ、自分のbabyには!

赤ちゃんが生まれる前からママは英語の練習を始め、
生まれたら一緒に英語を習得していきましょう!

Thank you so much for reading.
See you next time! Bye.

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