サムネはわたしの中でFROZENⅡで一番衝撃的だったシーンを描いてみたものです。笑
誰の感想やネタバレも読んでいない状況でわたしの感想を書いていきたいと思います。
ネタバレも含みますので、見たくない方は ごーばっくぷりーず
内容
さてさて、設定？内容？なんですが、結論から言うと
映画館に貼ってある
の『なぜ、エルサに力は与えられたのかーー。』部分。映画観てもいまいちわかりませんでした…。
どうも昔はアレンデール王国とノーサルドラという国が仲良かって、なにかをきっかけに戦争が始まり、アレンデール王国の王子だったエルサとアナのお父さんが戦争中に怪我して、意識失っているときに助けてくれたのがノーサルドラの娘で、ふたりはふぉーりんらぶしたから結婚して、アナとエルサが生まれ、いろいろあって結局おじいちゃんが戦争の引き金だった。って話なんだけど、（息継ぎ）
けつきよく、エルサに力を与えられた理由って…むむっ？なに？って感じでした。
エルサは第5の精霊だったのはそうなんだけど、お母さんが島の氷に映った理由とか、なんでエルサだったん、とか、生まれ持った力だったんよな、で、その理由は…？なんじゃ？
でした。
【追記】
そもそも『なぜ、エルサに力は与えられたのかーー。』部分は日本でしか書かれていないことに気づきました。ので、これは…日本のディズニーさんのミスですかね。（えらそ）
歌
最高。
やっぱりディズニーに使われる曲はいいですね。FROZENでも出てきた曲のベースや曲調に重なる部分もあって、耳に心地よかったです。
なーなーな、えんなーなー、なーなーなーはーなーーー
あんえんやえんやなーなーふーあー、なーなーえんやうーなーなーーーー
頭の中でエンドレスリピート。
なんてったってエルサのInto the Unknownは寝ても起きても流れる。
で、声に出して歌うと「ち、違う…」と落ち込む。
そして、何より映像がきれい。
わんの時も思ったけど、氷の透ける感じとか光が屈折する感じとか、きらきらしてて美しかったです。つーではさらにきらきらさを増してたように感じます。
背景が黒になってよりきらきらが浮き出るような演出も多々ありました。
キャラクター
主にエルサとアナとオラフをメインに話は進みますが、もちろんクリストフとスヴェンも出てきます。
表情の細部まで表現されていました。エルサが歌うときの横隔膜が動く感じとか、オラフがほっぺをうにってされて歪む唇の感じとか、クリストフがプロポーズし損ねて落ち込んだ目に宿る悲しみとか。画面に映っている人、物、すべて動いていない部分がない。
スタッフさん、すごいな〜好きなんだろうな〜と感心しました。
いろいろむちゃ設定もありましたが、そもそも現実じゃない設定なのでOK設定かななんて設定しいます。（は？）
次はなにを観ようかな〜
NETFLIXとDisney Deluxeを契約しているので、今後も映画を観たら紹介していきたいと思います。
映画って意外と観るの体力いりますよね。TOEIC並みに。
Thank you so much for reading.
See you next time! Bye.
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